■写真の説明 = 西暦2000年、南南東側から長さ4000mのRunway34(当時成田の滑走路は1本だけでした。)へ着陸進入中のエジプト航空ボーイング777-200ERを、空港と人参畑の間を走る道路の空港寄りの脇の空き地から、午後に撮影。機体の全長は63.7m(ボーイング747-400の90/100。)。装備しているエンジンは、プラットアンドホイットニー Pratt&Whitney P&W PW4090 でしょうか。垂直尾翼とエンジンの側面に描かれたマークは、不死鳥フェニックスでしょうか。
■撮影に使用した機材 = カメラ:Canon EOS-1V + PB-E2 , レンズ:Canon EF 70-200mm F2.8L USM , フィルム:FUJIFILM FUJICHROME Velvia , 一脚:SLIK ザ プロポッド + バル自由雲台 , 露出計:SEKONIC スタジオデラックスIII L-398A